タイムレコーダーというのは従業員の出退勤時刻を記録して、勤務時間数の計算をするために用いられている機器のことです。
多くの企業ではこのタイムレコーダーを採用していて、自社に勤務する正社員やアルバイト、パートといった臨時雇いの従業員の勤務査定や勤務時間管理を行っています。



このタイムレコーダーが採用されている場合、従業員はそれぞれが自分のカードを所持するようになっていて、出勤時と退勤時にはそのタイムカードをレコーダーに挿入して、出勤の時刻と退勤の時刻を刻印して記録するよう義務付けられているわけです。



たいていの企業では、従業員の出入りする玄関口にこのタイムレコーダーが設けられていて、朝夕の出勤・退勤時間には、そこに出退勤する従業員の列が並ぶ、といった光景が見られることになります。このタイムカードは、毎月の月末期になると集められて、勤務評定や給与計算に利用されるようになっていて、企業の経理部門ではタイムカードに記録されている出退勤時刻から勤務時間数の割出しを行い、それが固定の月給制となっている正社員の場合にはその勤務評定に利用され、時間給となっているアルバイトやパートといった臨時雇用の従業員の場合には、給与計算に用いられるというように運用されているわけです。

割り増し賃金の対象となる残業や早出、あるいは休日の勤務時間の計算というものも、このタイムレコーダーの記録にもとづいて行われることになります。



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